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2006年 06月 29日
■ティッシュボックス
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オリジナル作品です。
ティッシュボックスです。今オーダーをいただいている、試作品です。
こちらはローラアシュレイ風(になっているでしょうか?)。
フタにはキルトの綿が入っています。
ティッシュの取り出し口の形に、角をつけてみたら、この写真ではわかりづらいのですが、
周りに細かいシワが沢山でてしまったので、本番は丸くカットする予定です。
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別バージョン。麻と組み合わせてみました。
ちょっとモノ足りない気もするので、もうひと声、レースなどのアクセントを入れようか迷っています。
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形も数パターン作ってみましたが、結局「落し蓋方式」にすることに。
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設計段階。
いつもこんな感じで、全体像をラフにスケッチしてから、フリーハンドで寸法図をおこしていきます。(几帳面な方は定規を使っていらっしゃるのですが、大雑把な性格なので、定規を使うのが面倒くさいのです)

その後、厚紙を裁断して、粘着力の弱いドラフティングテープで仮組みしてみて、
サイズの調整、組み立て方、本体とフタがが合っているかなどを確認してから、
実際の製作に入ります。

でも私は、組み立てよりも、生地選びをしている時が、一番楽しいです。
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by atelier_BP | 2006-06-29 07:53 | カルトナージュ
2006年 06月 24日
Living room cafeのグループ写真展
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(昨晩から今朝にかけて見てくださった皆様、昨夜は作業途中で寝てしまい、保存を間違えてそのままアップしていました。ごめんなさい。)

昨日、「Living room cafe」のtoko先生主催の写真のグループ展 にお邪魔してきました。

板張りのこじんまりとした素敵なギャラリーに、皆さんの写真や先生のフォトボックス、そしてカルトナージュの作品が素敵にディスプレイされていました。

皆さんのお写真が本当に美しくて驚きました。雑誌の写真のようでした。
それぞれにご自分の世界を持っていらして、その方の被写体にこめられたお気持ちも伝わってくるようでした。

普段ブログなどで拝見している皆さんのカルトナージュの作品を、実際に目の前にできて、
感激やら勉強になったやら、自分はまだまだだと思ったりやらで、とてもよい刺激をいただきました。

toko先生がとても気さくに迎えてくださり、お茶までご馳走になって、本当にリビングにおじゃましているようで、いつまでも長居させていただきたい気持ちでした。

1時間もかけて伺ったので、帰りの時間を気にしながらの訪問でしたが、普段ブログでお話させていただいている方々にお会いできてとても嬉しかったです。

なんだか初対面なのに初対面ではないような、フシギな感覚を味わいながら楽しくお話させていただき、それぞれのお人柄が、その方の作品に反映されていたのを感じて、ひとり納得しながら家路につきました。

素敵な作品と、出会いの場を提供してくださったtoko先生に感謝です。

(写真は出展されていた皆様のお名刺です。どれも素敵だったのでいただいて来ました)
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by atelier_BP | 2006-06-24 15:10 | その他
2006年 06月 17日
友人からの案内状
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輪島に住んで、創作活動をしている友人が、作品展の案内状を送ってくれました。
岐阜県多治見市の「ぎゃるりももぐさ」で「赤木智子の生活道具展」に出展しています。

彼女は、東京生まれ、東京育ちのなのですが、思うところあって南麻布の家を引き払い、
輪島の農家で紙漉きを習い、「北の国から~輪島版~」のような古民家に暮らしながら、
原稿用紙やノート、葉書などの生活雑貨を製作しています。
ロゴ名は「花月総本店」です。


物があふれている東京を離れて、失礼な言い方かもしれませんが、何もない所で、
一から作品創りを始める彼女の姿勢には、モノ作りの原点を見る気がします。
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見に行きたいのはやまやまのですが、遠くて無理なので、案内状のお礼と展覧会の成功を祈って、葉書を出すことに。

そこで、カルトナージュのハギレやリボンを使って、Atelier Blue Paper特製(?)、即席カルナージュ(どこが?)葉書を作りました。
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        「百草夏百種展(ももぐさなつのももくさてん)」
            2006年6月10日(土)~6月25日(日)
        「赤木智子の生活道具展」                            
             
         至 ぎゃるりももぐさ(http://www.momogusa.com)


      
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by atelier_BP | 2006-06-17 22:04 | カルトナージュ
2006年 06月 16日
■ガラスの花瓶
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今週はデジカメが夫とともに旅にでてしまっているので、手元の画像をご紹介させていただきます。

このベースはフィンランドの建築家Alvar Aalto(アルヴァ アアルト)の「サヴォイ」とう
名前のベースで、湖をデザインしたといわれています。この深みのあるブルーがとても好きです。

勤めていた事務所を辞める時に記念に買ったものですが、以来我が家のリビングの中心的存在です。
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              小さなガラスの花瓶を集めるのも好きです。
              (この中に100円ショップモノがひとつ…)

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ガラスの透明感が好きで、今の住まいを計画する時も、ガラスブロックやすりガラスなどを何箇所か室内に取り入れました。


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ガラスを透過した時の光のやわらかさが好きですし、逆に見た目の無機質感を使って、
室内のインテリアを引き締めたり、ちょっと変化させたいときによく使う素材です。


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部屋の照明を落とすとこんな感じになります。
下からの照明で、ブルーの花瓶がぼわーっと浮かび上がる感じが好きです。
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by atelier_BP | 2006-06-16 00:19 | インテリア
2006年 06月 09日
■ツールボックス(お道具箱)■
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オリジナル作品です。
先日ご紹介したラベンダーのレターラックを、カルトナージュ用のお道具箱にリメイクしました。
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ふたと皮の取っ手をつけて、中を2段式にしました。
全部一緒に入れてしまうと、細かい物が下に沈みこんで、取り出しにくかったので、
細かい物は一段目に収めました。



何でもがさっと入れたかったので、
「消しゴムコーナー」は予定にはなかったのですが、
娘が自分の筆箱を持ってきて、「あった方がいいよ」としつこくせまるもので、
消しゴム専用コーナー新設となりました。

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普段の作業で必要な物は、だいたい収まりました。
これまでは100円のプラスティックのツールボックスを使っていましたが、
(でも実はこれが一番実用的だと思います。ボンドのケースやお手拭まで入ります。)
随分コンパクトになりました。

後で気が付きましたが、肝心のハケが入っていませんでしたね。
洗面所で乾燥中でした。

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また写真がウネウネしてお見苦しくて、申し訳ありません。
外側の素材は麻のクロス、内側は紙です。



また折を見て、リメイクではない、もう少し改良したツールボックスを作りたいと思っています。
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by atelier_BP | 2006-06-09 00:56 | カルトナージュ
2006年 06月 04日
■お詫び
このブログ画面から、メールをお受けできるように設定しておりましたが、
昨日ご親切なお申し出をいただいて、私の入力ミスのために、これまでメールが受信不能になっていたことがわかりました。

人づてに、何度もトライしてくださった方もおられたとお聞きし、
ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございませんでした。

再設定いたしましたので、今後ともよろしくお願いいたします。
BP
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by atelier_BP | 2006-06-04 23:09 | その他
2006年 06月 04日
■ソーイングブックとニードルブック
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愛用のソーイングブックです。
葉書よりひとまわり大きい位のサイズです。
エスカの刺繍のレッスンの時や、旅行に出て、夜ホテルで時間がありそうな時などは、
この中に必要な物を入れて出かけています。
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ファスナーをあけると、中はこんな感じです。

左側には、ビニールポケットを付けて、刺繍糸の色がわかるようにして、
その上の小さなポケットには、糸通しやボタン類、小さな糸巻きが入っています。

右側はフェルトの針カバー、ハサミさし、手前のピンクッションには中央に貝ボタンをつけて、
裏にはマジックテープがついていて、取り外せるようにしてあります。

中心には、よく使う白糸を、皮紐とブルーの貝ボタンで固定しました。

必要な物をどんどんつけていったら、あまりオシャレな感じにはなりませんでしたが、
実用的なので、自分ではとても気に入っています。



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こちらは、ニードルブックです。
小さなピンクッションを、刺繍糸でみつあみしたコードでつないであります。

これはたしか10年以上前に作ったものだと思います。
イニシャルだけでは寂しく感じて、縁の模様を刺したのですが、
なんだかラーメン鉢の模様みたいになってしまったので、今はあまり使っていません。


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きっと今の私だったら、このラーメン鉢模様はつけなかったと思います。
歳を重ねるにつれ、自分の好みがどんどんシンプルになっていることを、
久しぶりにこのニードルブックを見て感じました。
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by atelier_BP | 2006-06-04 23:07 | 刺繍