カテゴリ:カルトナージュ( 56 )

2006年 06月 09日
■ツールボックス(お道具箱)■
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オリジナル作品です。
先日ご紹介したラベンダーのレターラックを、カルトナージュ用のお道具箱にリメイクしました。
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ふたと皮の取っ手をつけて、中を2段式にしました。
全部一緒に入れてしまうと、細かい物が下に沈みこんで、取り出しにくかったので、
細かい物は一段目に収めました。



何でもがさっと入れたかったので、
「消しゴムコーナー」は予定にはなかったのですが、
娘が自分の筆箱を持ってきて、「あった方がいいよ」としつこくせまるもので、
消しゴム専用コーナー新設となりました。

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普段の作業で必要な物は、だいたい収まりました。
これまでは100円のプラスティックのツールボックスを使っていましたが、
(でも実はこれが一番実用的だと思います。ボンドのケースやお手拭まで入ります。)
随分コンパクトになりました。

後で気が付きましたが、肝心のハケが入っていませんでしたね。
洗面所で乾燥中でした。

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また写真がウネウネしてお見苦しくて、申し訳ありません。
外側の素材は麻のクロス、内側は紙です。



また折を見て、リメイクではない、もう少し改良したツールボックスを作りたいと思っています。
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by atelier_BP | 2006-06-09 00:56 | カルトナージュ
2006年 05月 30日
■ウィリアムモリスの手帳とカードホルダー
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これは従姉妹へのプレゼントに作った、ウィリアムモリスの手帳ホルダーです。
モリスのミカエルマスデイジーという柄で、抑えた青と赤の模様が、ベージュの地にシック描かれています。
丁度ハガキ位の大きさです。
従姉妹はパイプオルガンの奏者で、ヨーロッパのコンクールで優勝した後、日本とヨーロッパで活動をしていましたが、このたび活動の場をヨーロッパに移すべく、イタリアに行くことになりました。
しかも、イタリア人のダーリンとの結婚が決定!(これがまたゲキハンサム!)

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先日軽井沢で従姉妹に会った時に、私が別の柄のこの手帳ホルダーを持っていたところ、
彼女がとても気に入ってくれた様子だったので、お餞別に。
一般主婦の私には、イタリアでのイケメン夫との生活がどんなものになっていくのか、まったく想像もつきませんが、幸せを祈って、心をこめてつくりました。

中の手帳は、市販の手帳に布を貼りました。
市販の文房具も、カルトナージュの技法でちょっとおめかしすると、とってもお洒落になります。
生地の柄が大柄で、選んだ部分によって全然印象が違ってくるので、
どの部分を使うかとても迷いました。

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これはおまけのミニ写真たて。
7センチ角くらいの小さな写真たてです。
新婚さんなので、ダーリンの写真をいつも持ち歩けるように…キャー♪。

(忘れていて後からアップしました。先に見てくださっていた方、ごめんなさい)





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そんでもって、こちらは叔父からのオーダーで、カードホルダーです。
趣味で描いた絵を、ポストカードに加工して、それをい入れるアルバムが欲しいという希望でした。

実はこの叔父は↑の彼女の父親。
愛娘をイタリア男に連れ去られ、目がウルウルになっているという噂を耳にしたので、中心にちょっと窓を開けて、娘と同じ生地を入れちゃいました~。


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私の夫も娘がオヨメに行くときには、そんなになっちゃうのかねえ~などど色々なことに思いをはせながら、製作した3つの作品でした。
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by atelier_BP | 2006-05-30 10:12 | カルトナージュ
2006年 05月 20日
Toko先生の1DAYレッスン
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Olivette(オリヴェット)さんで開催された、Living room cafeのToko先生の1DAYレッスンに参加してきました。

作品はイギリスの「ファロー&ボウル」の壁紙を使った、ブック型の箱です。
この壁紙は先生のお教室でも大人気で、先生ご自身もお気に入りの素材だそうです。
少し厚みもあり、パリッとした感じの素材で、折れ曲がる2箇所の部分の処理に苦労しました。

始めての素材で、しかも始めてToko先生にお会いした緊張で、作業が雑になってしまったのが心残りです。

でも先生はとても気さくに、手助けしながら教えてくださったので、なんとか時間内に完成することができました。中に合わせた麻のプリントも素敵で、家に戻ってから何回も蓋を開けたり閉めたりして、一人ニンマリしています。
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先生のブログで穴が開くほど見ていた「あの」お道具箱や、写真たて等を、実際に手にとって見させていただき、大感激でした。

しかも先生はcomfortable space 快適空間のkakoさんのブログを通じで、私のブログを見てくださっていたとのこと、
(…と、言うことは昨日のキットのブログも知っていらしたんだあ~)と思った途端、恥ずかしさで
背中にドッとヘンな汗をかいてしまいました~。またしてもkakoさんに感謝です♪

ご一緒させていただいた他の生徒さんの中にも、私のブログを見ていてくださった方がいて、
ブログといっても、自分では友人との近況報告感覚ぐらいにしか思っていなかったので、実際に始めてお会いした方に、見ています、とお聞きした瞬間には、嬉しさやら、恥ずかしさやらがこみ上げてきてしまいました。
しかもお一人の方のお住まいは、私の実家のすぐ近所…すでにどこかでお会いしていたかも!

でも、自分のこんな未熟な作品でも、見てくださる方がいることを実感できて、とても嬉しく思いました。これからも頑張ります♪

最後にいただいたオリヴェットさんのお茶とお菓子もとても美味しくて、素敵なお店での素敵なレッスン、初めての方との出会いもあり、なんだかとても幸せな一日でした。

追伸
やっぱり写真が「モアレ」ってますね~。
自分の顔もだいぶ「モアレ現象」してきてるから仕方ないか。
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by atelier_BP | 2006-05-20 00:22 | カルトナージュ
2006年 05月 11日
道具スタンド
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カルトナージュの道具スタンドです。
これもお教室で教えていただいたデザインです。
結構使っているので、近くで見るとクロスが毛羽立っているのですが、写真では大丈夫そうですね。


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内側には、ウィリアムモリス「風」の紙を貼りました。モリスではありません。
この紙は銀座の「伊東屋」で見つけ、3色色違いで使いたくて、ちょっと派手な赤のクロスも使ってみました。
緑の箱は、実はカルトナージュ「もどき」です。
家にあった箱に、クロスと紙を貼っただけです。(サボり?)
でも、カルトナージュに出会ってから、「空き箱」が捨てられません。


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ハサミにはシザーキーパーをつけました。
最近このアンティークイニシャルテープがお気に入りです。
奥のハサミが「布用」、手前が「紙用」。
この「布用」のハサミが小さくてスグレモノ。レッスンに持っていく時にも重宝しています。
また別の機会にご紹介します。


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もうひとつトレーを作り、こんな風にまとめてあります。
最初は仕切のついた大きなタイプにしようかとも思ったのですが、
作業台の場所をとってしまうので、作業の工程によって、必要なものが近くに置けるように
小分けにしました。
いつもはもっと、細々した物も入っていますが、今日は撮影用。

ところで、カルトナージュをなさる方は、「水張りテープ」をどのように収納していらっしゃるのでしょうか?
私はテープを出しすぎて、ラーメンのようにウニャウニャになってしまったり、
転がって床にツーーーっといってしまったりして、結構どんくさいことをやっておおります。(私だけ?)
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右奥にあるのは、「ストリングタイディ」です。
鎌倉山のHOUSE OF POTTERYで見つけました。
もともとは、上にのっている綿の糸巻き用なのですが、
デザインも気に入ったので、「これは水張りテープにいいかも!」と思って買いました。ところがテープの芯が細すぎて入らなかったので、芯をとってはめ込み、底の裏側に滑り止めを貼って、使っています。
でもまあまあいい感じです。でもちょっと「巻き取り」が面倒くさい。

あとは、写真のように緑の箱の端に立てかけて、「セロテープ方式」で使っています。


どなたかよいアイデアをお持ちのかた、お知恵をお貸しくださいませ!
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by atelier_BP | 2006-05-11 21:50 | カルトナージュ
2006年 04月 30日
■ウィリアムモリスのブック型■
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カルトナージュの箱の中でも、このブック型は大好きな形です。
生地はウィリアムモリスです。刺繍糸を入れるために作りました。

この生地は、もう11年も前に新宿のパークタワー内に href="http://www.ozone.co.jp/">OZONEができた時に、その中のカーテンのショールームでたまたまハギレのワゴンセールをやっていて、ひと目惚れして買ったものです。
この柄は「ウィローボウ」というシリーズで、永久不滅一生定番モノだと思います。 
 何かの時に使おうとずっとしまってあったのですが、箱に仕立ててみようと思いつき、始めてハサミを入れました。箱のサイズのわりには柄が大きいので、どうかな、と思っていましたが、われながら柄あわせもうまくいき、お気に入りの箱のひとつになりました。
 モリスのカーテンや壁紙はそれはそれは綺麗です。なかなかの存在感ではありますが、アンティークの家具や、ブラックチェリーなどのダークブラウン系の家具には、とても愛称がよいと思います。
 カーテンやクロスにはちょっと勇気がないわ~、という方には、クッションやこんな箱などの小物で楽しまれるのもオススメです。モリスシリーズは別の柄でも製作中です。完成したらアップします。

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by atelier_BP | 2006-04-30 23:41 | カルトナージュ
2006年 04月 27日
小さなアトリエ
 アトリエ、といってもそんな大袈裟な話ではなく、自宅での活動のために、名前をつけました。
以前住宅の仕事に携わっていましたが、同じハコものでも、住宅と箱では全然サイズが違うにもかかわらず、定規をあてて細かい収まりを気にしてウナっているところが、なぜか両者似ていて、布箱製作にハマっています。
 まだまだ勉強中で、お教室にも通っています。すこしずつオリジナルの作品を作っていけたらと思っています。
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この箱は、先日お教室で習った小物入れ。布は自分で選びました。プロバンスの布はカルトナージュではお約束ですね~。取っ手は「あわじ玉」です。

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オリジナル作品のレターラックです。友達に頼まれてデザインしました。
麻の布を貼り、フランス製の麻のリボンをはめ込んでみました。
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我が家ではゲストタオル入れに。

勉強のために、今後皆様のご意見やアドバイスなどいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします♪
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by atelier_BP | 2006-04-27 22:28 | カルトナージュ