2007年 03月 20日
■ドバイのお土産■
身内の話で恐縮ですが、私の弟一家は、昨年の3月からアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに赴任しています。
多くの方が「ドバイ?」と思われると思います。私もそうでした。

調べてみると、巨額のオイルマネーで潤い、世界有数のの高級ホテルや世界最大級のショッピングセンターがあるとか、
ベッカム選手がウン億円の別荘を買ったとか、なんだか砂漠の真ん中のリッチな国のよう…。
どの写真も、砂漠やラクダやイスラム教のモスクといった、見慣れぬ風景ばかりです。

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現地にも赴任中の日本人の方たちが、結構おられるそうですが、
弟の子供たちは日本人学校に転入の枠がなく、インターナショナルスクールに通うことになってしまいました。

同級生にはホテルのペントハウスで暮らすアラブの富豪(?)の子供や、欧米から来た白人の子供やらさまざまな子供がいるそうです。

でも、弟は日本企業の普通のサラリーマン、お嫁さんはそんな世界にただただ「へ?」「ホ~!」の連続だったそうです。

夏は外の気温が最高50度近くまで上がり、屋外のプールの水は40度になってしまうので、
お湯になったプールの水を、ヒーターで冷やして泳ぐとか…何もかも日本とは別世界の話です。

しかも風は砂交じりで、夏場はとても外を歩くことはできず、
ペーパードライバーだったオヨメちゃんは、とうとう子供達の送り迎えにために
ハンドルを握る毎日。


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日本の食材もひと通りは手にはいるそうですが、大体日本の3倍くらいの値段がしてしまうそうです。

そんなイスラム衣装姿の人達がウロウロしているイスラム圏の国で、
孫たちは無事に暮らしているのかと心配した両親が
味噌だの海苔だの救援物資を満載して、先日ドバイに行ってきました。

写真はお土産の一部です。
一番上は、「デイツ」というナツメヤシの実のドライフルーツ。代表的なお土産だそうです。
食べた感じは、あっさりした干し柿風味。

二番目は近所のスーパーで買った、お菓子。
何もかもアラビア語、どこで文字が区切れているのかも、わかりませんね。
中身は普通のスナック菓子とキャンディ。


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三番目はレバノンに本店があるチョコレート専門店Patchi(パッチ)のチョコレート。
中東版ゴディバという感じでしょうか。
日本には未出店なので、ドバイの日本人が帰国する際、お土産にしたりするそうです。
欧米の濃厚な甘さのチョコに比べて、あっさりしたまろやかな甘さで、
なかなか美味しかったです。

ラストはドバイのタッセル。
銀の細工がキレイです。夏の籐のバスケットにつけようかな。






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ドバイはリゾートやショッピングに行くには最高、でも日本人が生活するにはちょっと大変かも、
というのが両親の感想でした。

家族はみんな元気でしたが、
弟だけは、どこに行っても法外な値段をふっかけてきたり、
職場でも、理屈ばかり言って全然働かない現地スタッフ相手に(全員がそうじゃないそうですが)
日々スゴみすぎて、ちょっとガラ悪くなっていたそうです(笑)

来年はウチも行くか!(たぶんムリ)と、今我が家の中だけはドバイブームです。
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by atelier_BP | 2007-03-20 21:48 | 日々のくらし


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